2016年07月31日

7月30日(土)の練習報告

* * * * * * * * * *

ブログ担当・ソプラノKより
7月30日(土)の 練習報告です♪

* * * * * * * * * *

<発声練習>
・Elementary Vocalises for Mezzo-Soprano

<全体練習>
・G1:Che se tu se’il cor mio
・T.Timor et tremor
・V.Tenebrae factae sunt


【連絡事項】
・県大会の時間がわかりました。
 リハーサル13:59〜
 本   番14:30〜 です。

・県大会は、暗譜です。
 ただ自分のパートの言葉や音だけでなく、
 詩の意味、強弱、他のパートとの関わりなども。

・発音の確認をしましょう。


* * * * * * * * * *

みなさま、おつかれさまでした。
本日は、本番会場での練習でした。
立ち位置や、ホールの響きの確認ができました。

何度か立っているステージですが、
久しぶりに立ってみて、
このステージって、こんな響きだった?
自分の声って、みんなの声ってこんな響きだった?
などいろいろと思うことがありました。
以前の声と比べると、
「平たい顔族」から
なんとか脱しようと
意識して歌っている人が多くなったように感じます。
ホールが味方してくれるような発声で歌えるといいですね。

本日ご指摘いただいたことは・・・

全曲共通して、
@カタカナにならないようにする。
A子音→母音→子音→母音
 子音の後の母音を飛ばすように歌う。
 母音を変わる瞬間まで引っ張り、レガートで歌う。
Bドラマをつくる。クライマックスをつくる。
 変化、動きをつける。
C特に「u」「i」「n」の発音、引っこまないように。
Dお腹に仕事をさせる。
E「r」の巻き舌をしましょう。


G1では、
・拍から外れるところがあるので、外れないように。

・「qu」の発音をはっきりと。

・44小節目からのnon tuoiからは、
 もっと言葉を立てる。
 バロック的にする。

・53小節目からのソプラノ
 「non」は、激しく否定する感じ。
 ラインができるように歌い、
 「ti」までエネルギーが落ちないようにする。

・終わり方
 「men」の「n」に注意。
 「ti」に入ってからdim.する。
 「イ」の母音が沈まないように。
 「浄化された」感じに。


プーランクでは、
T
・出だし、「明るくならないように」
 →「平たい顔族」を脱するために、頬骨を高くして、歌おうと意識するあまり、
 表情も明るくなっているのかも。
 あくまでも「恐れと震え」と歌っているので、歌詞の意味を考えて。

・8小節目からは、「宗教的に」
 黒衣を来た人が「歩んで」いるように。

・11小節目の入り、
 ソプラノ、切実感のある、いい音で。

・21小節目と23小節目の強弱の差をしっかりと。

V
・出だしのAltosとBassesは、
 Alto、Bassのどちらでもない声にする。ブレンドする。
 倍音をもっと出して。
 2小節目のオクターブはゆれないで、合わせる。

・3小節目、
「ミファソミラ」の「ラ」が飛び出ないように。
「ミファソミ」で「ラ」を包むように。

・4小節目の最後の音、付点8分音符です。
 短くしない。

・6小節の入り方、
 区切りを入れる。
 緊張感のある、息の取り方をする。

・23小節目、
 シンバルのように入るのではなく、響きの中に入る。

・37小節目、ソプラノ
 空気中を割り込んでくるように入る。

・フレーズの受け渡しを意識して歌う。
 相手のパートも歌うつもりで。

・語尾の「t」「s」を揃える。


さらに練習後の立ち位置の確認で、
2回歌った後、
「もっと表現したら?伝わらないよ。」
とご指摘いただきました。
「やっているつもり」ではダメで、
「伝わる」ように歌わないといけないですね。
みんなでがんばりましょう!!


さて、ここで〜♪音楽の時間♪〜です。

今回は、「倍音」と「トニック」「ドミナント」について...

 まず、「倍音」です。
 「倍音」とは、実際に鳴らされた音(基音)と同時に響いている、
 その整数倍の振動数の音のことです。
 例えば、ピアノでド(基音)を強く弾いてみると、
  ソ (第12倍音)
 ファ♯(第11倍音)
  ミ (第10倍音)
  レ (第9倍音)
  ド (第8倍音)
  シ♭(第7倍音)
  ソ (第6倍音)
  ミ (第5倍音)
  ド (第4倍音)
  ソ (第3倍音)
  ド (第2倍音)
  ド (基音)
 として現れます。耳を澄まして聴くと、基音の上に高い音が積み重なっているのがわかりますよ。
 倍音の含み方により、それぞれの音色が決定されるので、倍音を意識して歌うことは大事なんですね。

次に、「トニック」「ドミナント」
 これは、和音の機能の種類です。
 個々の和音は、固有の“響き”をもつと同時に、
 その和音の置かれた状況によって、
 他の和音との関係における独自の“はたらき“をもっています。
 これを和音の機能といいます。

「トニック」の機能は、
 主音の性格を強くもち、主格感、安定感をその調で最も強く示します。
 この機能を最も強くもつ和音は、T(主和音)です。
「ドミナント」の機能は、
 主和音へ進もうとする強い性格をもちます。
 この機能を強くもつのは、Xですが、X7になるとさらに強力になります。
 今日は、G1の最後の和音の移り変わりのときに、
 この「トニック」「ドミナント」のことを言っておられましたね。


* * * * * * * * * *

さて、次回の練習は
8月7日(土)13〜16時
大練習室1@芸創
武田先生のレッスンです。

しっかりと学ぶ準備をし、
早めに集合しましょう。

* * * * * * * * * *

クールファミーユは
新入団員 随時 募集中です!
見学大歓迎☆
気軽にお越し下さい^_^

Facebookページも開設中!
「クール・ファミーユ」で検索して下さい♪


posted by クール・ファミーユ at 12:22| Comment(1) | TrackBack(0) | ♪今日の練習日誌♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月24日

7月23日(土) 練習報告

* * * * * * * * * *


ブログ担当・アルトたっきーより

7月23日(土)の 練習報告です♪


* * * * * * * * * *

<発声練習>

・Elementary Vocalises for Mezzo-Soprano.

・フランツ・ヴュルナーのコールユーブンゲン(No.1〜No.5)

<全体練習>

・T.Timor et tremor

・V.Tenebrae factae sunt

休憩

・G1

【連絡事項】
・次回練習はホール練習です。ホールの響きを掴みましょう。県大会の会場です。体調を整えて、気合いをいれましょう。ホールは、18時より使えるので、17:45には到着するようにしましょう。ホール自体は22時まで使えます。終了時間は、先生にお任せです。

・樋本先生のレッスン音源(7/16)を聴きましょう!毎日!子守唄にしましょう!身に染み込むまで聴きましょう!!!!!!!!

・ハーモニー配りました。

* * * * * * * * * *
みなさま、おつかれさまでした。

梅雨、あけましたね(^ν^)

さてさて
本日の練習報告です。

○練習を通して指導されたこと
・母音はオンザビート
→どんどん音楽が遅れて行ってしまうので、リズム読みなどをして癖つけたいですね。

・言葉と言葉をつなげる。母音をつなげる。お腹の力で母音をつなげる。一本の線をイメージして歌う。音形にとらわれずに歌う。弦楽器をイメージした声。
たとえば、プーランク1番3小節目、veneruntだったら、べ・ネ・ルントとならず、母音をつなげて歌う。
→難しいです…。まずブレスでつなげる、リズム読みで言葉をつなげる、母音唱で母音をつなげるなどなど、練習していきたいです。

・頬骨をあげて。響きを前に持ってくる。外国人になる。日本語の簡単な発音は響きが浅い。
→アイウエオだけで表現しようとしてはいけませんよね。私の場合は、お腹からブレスから呼吸から変えていかないといけないのかなと思いました。お腹から湧き出る発音目指します。目指せ外国人。骨格変えたいです…笑

○プーランク
・雰囲気の切り替え
1番だったら、8小節目や29小節目など。
→ブレスが大事なのかなと思いました。ブレスからガラッと雰囲気を変えられたらかっこいいですよね。

・3番冒頭(1小節〜3小節)はインテンポで緊張感を表す。
8分音符が短くなるのはダメ。タッカのリズムではなく、1.2.3.4ときちんとカウント。
→ううぅ…泣。堀江先生も仰っておられましたが、自分が歌っているつもりと、他の人から聞こえているものの差を意識したいです。録音聞きます。

○G1
・2ページ目、2段目のqualorとpiangiの暗い響きから明るい美しい響きへの変化

・4ページ目、1段目のテノールnon tuoiは、光が差してくる音。その後続くnontuoiも。

・最後のtormenti、menとtiで音楽を止めない。nで響きを落とさない。


ふー、お疲れ様でした!!
今日の練習で、たまに和音が???となってしまったので、ホール練習までにもう一度確認したいです。
そして、プーランクがうまくいかなくって、私の闇が訪れました。
ホール練習までに私の闇を払拭させたいです。気合い入れます。

* * * * * * * * * *

さて、次回の練習は

7月30日(土)18時から21時30分(予定)
小杉文化会館ラポールにて
ホール練習です!

スムーズに練習を始められるように17:45には集合するようにしましょう。ホールでの響き方、周囲の聴こえ方など、しっかり確認したいですね!体調整えてのぞみましょう!

* * * * * * * * * *

クールファミーユは

新入団員 随時 募集中です!

見学大歓迎☆

気軽にお越し下さい^_^


Facebookページも開設中!

「クール・ファミーユ」で検索して下さい♪
posted by クール・ファミーユ at 00:15| Comment(1) | TrackBack(0) | ♪今日の練習日誌♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

7月17日(日)練習報告

* * * * * * * * * *

ブログ担当・ソプラノIより
7月17日(日)の 練習報告です♪

* * * * * * * * * *

<発声練習>
・Elementary Vocalises for Mezzo-Soprano.
・フランツ・ヴュルナーのコールユーブンゲン No.1~No.5

<全体練習>
・G1:Che se tu se’il cor mio
〜休憩〜
・G1:Che se tu se’il cor mio
・T.Timor et tremor
・V.Tenebrae factae sunt

【連絡事項】
・ファミーユタイムズ7月号が配布されました!
お休みされた方は次回ひとみさんにもらってください。
・11月12日の芸創パフォーミングアーツに参加します。
予定をあけておいてください。

* * * * * * * * * *

皆さま、お疲れ様でした◎
今日は昨日の講習の「復習」と「応用」の時間でしたね。

私は今日は、昨日の「平たい顔族」からの脱却のため、
とりあえず子音を歌う時に頬を上げることを意識して歌ってみました。

頬ってどうやって上げるんだっけ…からのスタートでしたけど(笑)、
やってみると、子音で終わった時などは特に
次の音符へつなぐ意識が自然と出てきた気がしました。
今まではただただつなげたいと思っていても手段が分かっていなかったみたいです。

ただあまり顔に意識が集中しすぎてお腹がお留守になってしまうという弊害も…
意識しなくても自然にできるようにならないとですね。


そして、プーランクさんへの「応用」の時間。
各自昨日の内容をどう生かそうかと意識して歌ったのか、
堀江先生も「演奏会の時よりはつなげて歌えるようになった」
とおっしゃってくださいました!
何かが変わるきっかけをいただけたこと、本当に感謝しないとですね。

プーランクVについてはいくつか細かい確認事項があります。
・6小節目最後の音はソプとバスには休符がないので注意。
・10小節目の最後のsは八分音符に入れる。
次回元に戻らないように気をつけましょう。

そういえば、昨日の講習で
「歌う度に詩の意味を☆新鮮に感じる☆ことが大事」
と教わりましたね。
皆さん、今日も新鮮でしたかー?
プーランクについても以前技術局から頂いた資料などをもう一度読んでみるなどして、
いつも新鮮に感じながら、強弱などが義務的に聴こえないようにしていきたいですね。

* * * * * * * * * *

さて、次回の練習は
7月23日(土)19〜21時
大練習室2@芸創です。

数えてみると県大会まで
あと5回しか練習がないのですね…
1回1回を大事にしていきましょう!

* * * * * * * * * *

クールファミーユは
新入団員 随時 募集中です!
見学大歓迎☆
気軽にお越し下さい^_^

Facebookページも開設中!
「クール・ファミーユ」で検索して下さい♪
posted by クール・ファミーユ at 23:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪今日の練習日誌♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

7月16日(土)の練習報告

* * * * * * * * * *

ブログ担当・つっちーより
7月16日(土)の 練習報告です♪
本日は合唱創造講習会でした。

* * * * * * * * * *

<発声練習>
・Elementary Vocalises for Mezzo-Soprano.

<全体練習:>
・G1:Che se tu se’il cor mio

【連絡事項】
・次回、17日(日)は、15:30から練習室の復帰と設営をしますので
集合をお願いします。(練習は16:00から)。
(合唱創造の別団体での講習会を15:30まで行っているためです)
* * * * * * * * * *

みなさま、おつかれさまでした。
本日は樋本先生のレッスン かつG1一曲のみの練習ということで、
いつもとは一味変わった練習でした。

本日主にご指摘いただいたこと

@ もっと想像力をはたらかせて歌う
A 言葉の意味を理解し、音色と結びつけること
B アルシス(飛翔)と滑走(×テルシス=休息)を意識すること
C 平たい顔族の発音にならない+巻き舌はしっかりまく
D G1は表現記号が少ないため、言葉と音から考えることが重要

↓↓↓

@ もっと想像力をはたらかせて歌う
A 言葉の意味を理解し、音色と結びつけること について

今回の練習では最初にリズム読みをしました。歌っているときは流れていても、リズム読みでは
停滞してしまったり、正しくないアクセント・発音があったり等々、各々の課題が見つかったのではないかと思います。
また、「想像力」について、詩の中のドラマ性や感情に対して想像力をはたらかせることが、
表現に大きく影響していくため、大切にしてほしいとのことです。
まずは単語の意味や詩の訳を頭に入れて歌うようにしましょうともおっしゃっておられました。
樋本先生のお勧め:楽譜後ろの対訳(単語訳)を楽譜に書き写す


B アルシス(飛翔)と滑走(×テルシス=休息)を意識すること
C 平たい顔族の発音にならない+巻き舌はしっかりまく   について

長短のアクセントでアルシス(飛翔)とテルシス(休息)というものがありますが
テルシスは使わず、滑走をイメージして 音が落ちないよう注意が必要とのことでした。
「音が落ちない」について、日本語の発音は自然に下に落ちていくのに対して、
イタリア語(他大部分の言語)は上に上がっていく発音です。
この発音の違いによって、発音時の表情筋の使い方も異なっています。
また、「か(独立した一つの音)」と「ka(kとaが組み合わさった音)」の発音が違うことや、
「巻き舌」をしっかりまかなければ正しい歌詞として伝わらないことについても
指摘されました。巻けない人は練習が必要そうです。
樋本先生のお勧め:発音時に平坦な顔でいるのはNG、ほほ骨や表情筋を
上下左右に意識して動かす。


D 1は表現記号が少ないため、言葉と音から考えることが重要   について

G1には表現記号がほぼないため、それを感じられるのは音と言葉であるので、
以下のようなポイントから感じとることも必要。
・ソプラノの31小節目の「e」→揺れる心
・28小節〜36小節内にある音のぶつかり→苦しみ
・4pの「non tuoi~」ラッシュ→激しい苦痛
・悲しみと言葉に明るい和音→苦痛に耐えている情景
(G1最初から最後まで苦悩しかないですよね。)
また、繰り返し同じ歌詞を使っているところは、同じように歌わないでくださいとも
おっしゃっておられました。
息遣いや表情、言葉に乗せる感情などで表現を豊かにしていきましょう。

樋本先生の造語「正しい子音と正しい子音を結ぶと正しい母音が生まれる」ガ紹介されましたが、
堀江先生がよくおっしゃる「母音が甘い(浅い)」というファミーユの課題にも
通じるところがあるのかもしれません。



というわけで講習会でした!久々に大人数でリズム読みをしましたが、やっぱり私はリズム読みが
好きです。音がない分考える余裕ができますね。プーランクとかでもまたやりたいです。
樋本先生の言葉を受けて改めて思いましたが、G1本当に苦悩しかないですね。でも鬱じゃないのが不思議です。やはり鬱は現代病ですね。
私は笑って歌いたい学派なので、どうにか想像力はたらかせて笑顔ポイント見つけたいです。

さて、今回のポイントは想像力だったわけですが、みなさんは宝くじ七億当たったらどうしますか?
私は西町と軽井沢(沖縄も可)あたりに家を買って悠々自適に暮らしたいです。仕事してても思考に余裕ありそうでいいですよね。嫌なことあっても「ま、いっか。私には仕事辞めても七億があるし」みたいな感じで。言ってみたーい。
大人になるに伴って、ぶっとんだ想像ってしなくなってる気がしますね。
たまには何となく楽しいことを、じっと想像するのもいいかもしれません。
それだけでも余裕が生まれそうです。たとえ七億がなくても。
ではでは。
* * * * * * * * * *

次回の練習は
7月17日(日)16〜18時(集合時間は15:30)
大練習室1@芸創

* * * * * * * * * *

posted by クール・ファミーユ at 00:18| Comment(3) | TrackBack(0) | ♪今日の練習日誌♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

7月9日(土)の練習報告

* * * * * * * * * *

ブログ担当・ソプラノKより
7月9日(土)の 練習報告です♪

* * * * * * * * * *

<発声練習>
・Elementary Vocalises for Mezzo-Soprano.
・フランツ・ヴュルナーのコールユーブンゲン No.1~No.5

<全体練習>
・G1:Che se tu se’il cor mio
〜休憩〜
・G1:Che se tu se’il cor mio
・T.Timor et tremor
・V.Tenebrae factae sunt
・U.Vinea mea electa
・W.Tristis est anima mea


【連絡事項】
・10thコンサートの委嘱曲のテキスト投票をしてください。
 早めに、しかし、しっかりと読んでから、男声、女声の各担当者まで。

・次回、16日(土)は、とやま合唱創造の講習会です。
 聴講の方も来られるので、そのつもりで服装なども準備をして来てください。
 集合もいつもより早めにお願いします。

・発音の確認と暗譜をしましょう!!


* * * * * * * * * *

みなさま、おつかれさまでした。
本格的にコンクールに向けての練習となりました。

本日ご指摘いただいたことは、
発声練習、全体練習どちらにも共通していることが多くありました。

@音を置いていく感じ(特に、フレーズの終わり)で歌わない。
 レガートで歌い、横の流れ、次にもっていく感じにする。
 母音をつなげる。
 動きを止めない。ビート感をもつ。
 出だしもビートがあるように入る。
 伸ばす音は、息を流す。
A響きを上に。高まりがほしい。
 細かい音にも響きをのせる。
B出だしから表情を!!
 息の取り方は、出し方と同じにする。
Cハーモニーが変化していくことを感じること。
 音色の移ろいが伝わるように。
 不協和音程(ぶつかる)→協和音程(解決・安定)を感じて。
 自分のパートの音だけでなく、「和音の色」を感じて。
DSop.の音の入り方に気を付ける。
 先に入らず、ベースをきいて(想像して)入る。

「G1:Che se tu se’il cor mio」では、
・自分の都合で遅くしない。そのために息の取り方を工夫すること。
・最後の音は、そっと合わせない。倍音がきこえるように。
・金属楽器的な音は、×。まろやかな音で。
・旋律的音程で歌うのは、×。和声的に歌う。

プーランクでは、
楽譜を見ずに、歌詞だけを見て歌ってみました。
楽譜にも歌詞を書き込んでいるはずですが、何だか違っていましたね。
「呪文」のように歌わないようにしましょう。
・Vの出だし、アルトとテナーのところは、
心臓の鼓動のように、どんどん近付いてくる感じで。
・付点の音符が長くならないように。


さて、ここで第2回「♪音楽の時間♪」です。

今回は、ハーモニー(和音)について...
 和音とは、高さの異なる2つ以上の音が同時に響くときに合成した音のことを言います。
 この2つ以上の音がどんな重なり方をしているか、また、この和音の置かれた状況によって、
他の和音との関係における独自の働きをもちます。

 主格感、安定感をもつもの
 緊張感、不安感をもつもの
 叙情感、解放感をもつもの など

これが、先生のおっしゃる「和音の色」につながるのでしょう。

今回の練習では、長三和音という言葉が出てきましたが、
三和音の種類の主なものとして、
 根音(ドミソの和音の場合、ドの音)の上に「ミ ソ」と重なれば、長三和音
                     「ミ♭ ソ」と重なれば、短三和音
                     「ミ♭ ソ♭」と重なれば減三和音
                     「ミ ソ♯」と重なれば、増三和音
大雑把に言うと、
長三和音→明るい響きの音です。(調によって明るさの感じは違いますが...)
               ト長調のTの和音(ソシレ)→抜けるような青空、神様の光
               アイネ クライネ ナハトムジークの第一楽章の冒頭を先生は弾いておられましたね。
短三和音→暗い響きの音です。
減三和音→不安定な響きの音です。解決を求めるようにきこえます。
増三和音→不安定な響きの音です。

根音とその上の第3音の距離がどうかで、曲の感じが変わります。
この根音と第3音の音程の距離の取り方が重要になってきます。
和音の中で、第3音を歌うときは、要注意です!!

和音、調のもつ「色」を考えて歌えるようになりたいものです。

以上。間違いなど見つけられましたら、ソプラノKまで教えてください。


また、本日は、午前中にとやま合唱創造のフィナーレ懇話会がありました。

竹内先生の講習で教えていただいたことを少しご紹介します。
・日本語の「ん」には、大きく分けて3つある。
 神田(かんだ)、新橋(しんばし)、新大久保(しんおおくぼ)
 舌の位置が違います。使い分けをしましょう。
・「っ」を歌うときは、舌をつけることを意識する。
・ハーモニーが合わないときは、伴奏のベース音を出して、それに合わせて練習をする。

詳しいことは、参加していた団員まできいてみてください。


* * * * * * * * * *

さて、次回の練習は
7月16日(土)19〜21時
とやま合唱創造講習会
大練習室1@芸創

7月17日(日)16〜18時
大練習室1@芸創
2日連続です。

* * * * * * * * * *

クールファミーユは
新入団員 随時 募集中です!
見学大歓迎☆
気軽にお越し下さい^_^

Facebookページも開設中!
「クール・ファミーユ」で検索して下さい♪
posted by クール・ファミーユ at 16:58| Comment(2) | TrackBack(0) | ♪今日の練習日誌♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

7月2日練習報告

* * * * * * * * * *

ブログ担当・ソプラノIより
7月2日(土)の 練習報告です♪

* * * * * * * * * *
<発声練習>
・Elementary Vocalises for Mezzo-Soprano.
・フランツ・ヴュルナーのコールユーブンゲン No.1~No.5
<全体練習>
G1:Che se tu se’il cor mio
休憩
G1:Che se tu se’il cor mio
T.Timor et tremor
U.Vinea mea electa
V.Tenebrae factae sunt
W.Tristis est anima mea

【連絡事項】
・女声に新人さんが2人いらっしゃいました!
ようこそ〜明日からの練習もお待ちしています♪
・合唱創造の解散会、まだ多分申込間に合うのでぜひ参加してください。
* * * * * * * * * *
皆さま、お疲れ様でした!
コンサートの疲れ、興奮(?)も少しは取れましたか?
今度はコンクールに向けて、またエンジンかけなおしましょ。

今日の練習はG1を主にみっちり行いました。
一番心に残ったのは「これは宗教曲じゃないからね!」というご指摘。
Cheの付点の部分や次の音へ移る瞬間に何かニュアンスを出したい!
いつも思うのですが、この曲は油断するとぶっきらぼうになりがちかな…と。
みんなが同時に動くからなんだかちょっと焦ってしまう。(私だけか?)
感情を込めつつ、終わりの音とか丁寧に処理しつつ、ハーモニーも確認しつつ、
落ち着いて歌えるようになりたいものですね。

後半はプーランク4曲を練習しました。
練習後に団長もおっしゃっていましたが、
☆休符のあるところ、コンマのあるところ、何もないところ
のブレスの取り方が全部同じになってしまっている、問題!
なかなか改善できませんね…
特にプーランクさんの曲は「音価分をきっちり歌う」のが大切なのだそう。
自分は、自分のパートはどうなっているか、各自確認してみましょう。
それともうひとつ。
☆急な場面転換!
例えばTの14小節目から、少し弱くなっていませんか?
ここは16小節目直前までmfのはず。
よく似た状況がいくつもあります。
もう一度楽譜を見直して復讐しておきましょう。。。

* * * * * * * * * *

さて、次回の練習は
明日7月3日16-18時
大練習室1@芸創です。
もう来年のコンサートに向けた音とりが始まるよ!

* * * * * * * * * *

クールファミーユは
新入団員 随時 募集中です!
見学大歓迎☆
気軽にお越し下さい^_^

Facebookページも開設中!
「クール・ファミーユ」で検索して下さい♪
posted by クール・ファミーユ at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ♪今日の練習日誌♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。